オタクブログ

いちオタクの掃き溜め

青の一番星ってのはあるんだ

皆さまお久しぶりです

 

日付超えて昨日になりますが、興奮冷め止まぬ所であるのでこうしてブログを書いております

 

 

5th初日お疲れさまでした

まあ端的に言うと4thの時にこじらせた事を今日納得する為にブログを書きます。

 

僕個人が勝手に納得しているだけで他の人はどうかわからないけどあくまで僕の意見で。

 

 

5th、青の一番星をやってくれました。嬉しかって。4thの時に羽衣小町の2人でやってうーん??って言ってた身分からすると周子ソロ(とは言ってもダンサーはいた)でやってくれたっていうのが本当に嬉しくて嬉しくて、行ってよかったなあって素直な感想です。まあ前の4thの奴が心底ダメだったよって訳じゃないのは前提条件であるんですが。紗枝ちゃんも立花様も好きですから。まあその話は前の記事読んで貰えば分かるのでその辺は置いといて。

 

プロデューサーなんていうとめちゃくちゃくさいですが嬉しかったことが幾つかあって。

 

・青の一番星のルゥちゃんの自信が塩見周子だった

塩見周子は実在する(婉曲)

塩見周子の広がり方

 

1つ目

ただの感想になってしまいますが、本当、塩見周子ちゃんだったのかなって思います。見た人にしかわからないかもしれないけど。曲を真面目にやるってのは大前提ですけど、その中での大胆不敵な笑み、来ている人を喜ばせようとする感情、そして自分自身も楽しいんだなっていうのがはっきり分かって、その上で歌っているルゥティンさんの姿から塩見周子なんだってのを感じれて、この人は塩見周子のこと好きでいてくれてる声優さんなんだなって思いました。とても嬉しい(これまでも感じることが無かったとは言えないけど、不安さが伝わって中の人主体になってしまっていた感は少しあったんで、純粋に余裕を持って歌っている所がとても今回良かったって話です)

 

二つ目

塩見周子はあの時存在したってのも実際見てた人には分かると思います。それはただ演じるとかではなくて純粋にルゥティンさんから溢れ出るものが塩見周子であり、塩見周子からあの時のルゥティンさんも成り立ってたのかなあって。人が自分に対して何か思う所があってありがたいと思われていても、「あ、そうなん」位の気持ちであるし、かといって後輩に対してはちゃんと配慮をしてあげるってのは、僕の個人のイメージ像かもしれないけど塩見周子がそこにいる、って思わせるのに十分であって、とても嬉しくてただただ1プロデューサー目線って言ったら僕は全然ペーペーですけど嬉しかった。

 

三つ目

桜の頃

wonder goes on!

ふたつともユニット曲というよりは周子のことをピックアップしつつ、他の人も持ち上げる「いい曲」なんて陳腐な言い方しかできない自分の語彙に腹がたつレベルでよかった(脳みその死んでる感想)

桜の頃ではセンターで紗枝ちゃんと歌鈴ちゃんと一緒に歌ってて、少しストイックというか真面目な周子の面が観れた気がするんですよね(オタク特有のこじつけ) 他2人が笑顔である所とか、真剣な面持ちでダンスのキメとかやってて、その奔放さが僕はとても惹かれているからこうやって書いているのかもしれないくらい素敵でした。勿論笑顔も素敵だった、wonder goes onで出してきたオリジナルが居ないメンバーでもこんなに楽しいんだなって分からせてくれるのが力を感じた。正直塩見周子のラフさを考えさせてくれたのはwonder goes onかもしれないめちゃくちゃ嬉しい。僕とか他の塩見周子Pだと許容出来るような塩見周子像ってのは間違いなくオールラウンダーな所であるかもしれないけど、他の塩見周子を例えばlippsとか、羽衣小町、もしくはシンデレラガール4代目として考えている人からは恐らく想定もできないような所の塩見周子像ってのは少し偏りがあるかもしれなくて今回はそれを打開してくれた気がしてめちゃくちゃ嬉しかったんです。

 

 

ここまで書いておいてなんですけどこれあくまで個人の感想で、一人一人初日に抱いた感想はそれぞれあるだろうけど、僕はこう思った。ってだけです。他にも色んな人の話を聞いてみたい。(正直酔っ払ってるからまともな文章打ててるか怪しい所ではある)

 

あと何より本当にルゥティンさん大阪凱旋おめでとう、塩見周子にありがとう、明日も楽しみです。皆さま明日も参加される方は楽しんで、参加されない方も何か考える何かになれば。

 

本当書きたいこと色々あるはずなんだけどわからなくなってきた。明日も楽しみにしよう。

 

 

 

 

あと個人的な話ですが幕張フラスタ考えてます。もしちゃんと成り立ってればよろしくお願いいたします。